Bula!
日帰りでスクールトリップでした。
いつもは8時開始の学校が、今日は7時半集合で出発予定でした。
さすがに事前にお金を払っているだけあって、今日はきちんとみんな時間通りに来ていました。
結論から言うと、来てただけです。
確かに集合時間には教員も生徒も全員揃っていました。
がしかし。
日本とは違うのが海外です。時間通りに全員がそろっていることは時間通りに出発できることを意味しません。
まあ当たり前のようにバスは来ない。そんで、教員たちも積み込む荷物の準備を7時半から悠々とやり始めやがった。クーラーボックスにでかでかマット数枚、大量の2Lペット,その他諸々。
その辺の荷物ををクソ遅れてきたバスに積み込んで、出発したのは8時20分頃。
おっかしいなー。もともとそういう予定だったのかなー。じゃあ7時半に集合する必要なかったくない?
しかも、Sara(teacher)。「急いでバス乗って!もうすでに予定30分押してるから」って誰のせいじゃボケえ。
一応無事出発。
Nadiでそっちのキャンパスの生徒と合流してまずはMomi Gun Siteへ。
フィジーに攻め込んでくる大日本帝国対策で海に向けて大砲を設置した戦争遺産です。フィジアンの教員との間に一瞬何とも言えない空気が流れましたが、観光としてはめちゃくちゃよかった。
戦争遺産って難しいですよね。事実が書いてあるだけなんだろうけど、説明書きではけっこう日本が悪しざまに書かれているような印象を受けました。
起伏が激しめの土地で、山みたいになってるところを側面から掘って部屋にした感じ。写真みたいな感じです。
Momi Gun Site

立体的でさっき入った部屋の屋根にあたる部分に簡単に行けるのとか個人的にテンション上がりました。高いとこ乗れてうれしかったんですかね。何とかと煙は何とやらって言いますしね。
そのあとはNatadola Beachへ。もう完全にバカンスです。海辺の木陰にシートを敷いてみんなで http://mabo.icurus.jp/hiraiwa/Pictures/202306/20230622/Natadola.jpg昼ご飯。あとはスイカ割ったりバレーしたりして銘々に過ごしてました。スイカを手刀で割ろうみたいな懐かしいノリがあってわくわくしてたんですが、僕の前の番のやつが空手かじってるごつい奴で、前のやつらが苦戦したのがウソみたいにスイカ粉砕してました。若いうちはやっぱり筋肉が大事なのかもしれません。
Natadola Beach

あと、僕らの正面に多国籍な美女たちがいたんですが、臆病な羞恥心が勝ってついぞ話しかけることはありませんでした。尊大な自尊心が欲しい。
海岸をぶらぶら歩いていると、これまたブロンドの美形家族がいらっしゃいました。先ほどの自分に情けなさを感じていたこともあり、話しかけてみると快く応じてくれました。
ノルウェーから来たそうです。ノルウェー。
お手元のGoogle mapでフィジーにピンを立てたうえで最大まで地図を大きくしてください。スマホの縦画面だとそれでも同じ画面にフィジーとノルウェーが見えません。えぐ遠いです。
聞いてみると、お仕事を7カ月お休みしてバカンス中なんだとか。
小学生の子供の教育はホームスクールで対応して、パパママ娘息子の4人家族で世界を周っているそう。
さすが福祉の北欧。そんなことやってみたいわ俺も。
日本だったら7カ月休んだら会社に自分の席なくなるんじゃないですかね。
そんなこんなで楽しく過ごしていざ帰宅。
バスの乗り口がひしゃげてました。
Nadiの学生とLautokaの学生でバス一個ずつ乗ってきてて、Nadiが乗ってきたバスがひしゃげてたんですね。なぜか。で、なぜか帰りは我々Lautokaの学生がひしゃげてる方に乗ると。フィジークオリティですね。
ひしゃげたバス

ちなみに出発時刻は15時50分。予定では到着が16時半。
往路を経験してるんで知ってます。NatadolaからLautokaまで2時間はかかります。
予想的中。18時過ぎに帰り着きました。
フィジークオリティですね。
まあ楽しかったのでよし。
Vinaka!