Hello!
8/10に書いた牛太郎探しをしてきました。
フェリーに乗って、大学まで行きました。
University of Queenslandです。
ブリスベンって川を囲んで都市作っちゃったもんだからところどころ迂回しないといけなくて不便なとこがあるんですよね。
だからフェリーが普通に公共交通としてあるわけです。
大学の裏手につき、そこから学内をてこてこ歩き、暇そうな学生に声かけて回りました。
広いは広いですが、北大ほどは広くないし雪の中あのキャンパス歩いてたことを考えると全然余裕でした。
結果として、牛太郎を見つけることはできませんでした。
インドやニュージーランドからの留学生の曰く、「安く済ませたいならSUBWAYだね、結構コスパいいんじゃないかな」「ピザ10ドル(1000円)だから結構いいんじゃない?それかサンドイッチ(普通の量、800円)とか。」
白人女子2人組曰く、「学内のフードコート行けば何かしら安いものあるよ。」 上記の通り、フードコートでは牛太郎には到底及ばないラインナップです。
屋台でホットドッグを売っていたここの学生だというオーストラリア人のお兄さん曰く、「phizzっていうフードコートあるんだけど、比較的安いんじゃないかな」何を食うにも10ドルはかかる感じでした。フードコートの時点で量は予想通りそんなに多くないです。
ちなみにphizzの中はこんな感じ。
聞く相手を選ぶ必要あるかと思い、グラウンドとか体育館があるエリアの学生は一杯食べるんじゃないかと思い、ブリスベン出身の男子学生2人組に聞くと、「周りに店ないから学内で食べるしかないね。一個外にレストランあるけど高いしなあ。」
暇そうだったので、じゃあお腹いっぱい食べたいときどうすんの?と聞くと、
「結局家から持ってくるのが一番だね。量も内容も自分で決められるし。」
まあ、大学のいろんな場所で10人くらいに聞いてこれなら、まずなさそうです。
余談ですが、キャンパス内をお散歩中の日本人家族にも会いました。
昔ブリスベンに住んでいたそうで、今回はお父さんの出張について久々に来てみたのだとか。
そのご家族が住んでいた当時は3ドルあればお腹いっぱいになったそうです。
その時代であれば、あるいは牛太郎もあったのかもしれません。
とはいえ、食料品の価格高騰は日本でも同じです。
それで、牛太郎がない理由を考えてみました。
ひとつは、大学の周りにほぼ何もないことです。
学生のほとんどはバスかフェリーといった公共交通を使って通学しています。そうなると、授業の合間の食事は学内で済ませるでしょうし、授業が終わったらすぐに乗り物にのって帰ります。
そうなると、大学の周りに学生向けの店を構えても今一つ集客は見込めなさそうです。
二つめは、大盛りを提供する難易度の違いです。
牛太郎牛太郎といっていましたが、大盛りの店の代名詞として使っていたわけで、米爆盛の店があるとは思ってませんでした。アホみたいな量のサンドイッチとかハンバーガー、パスタみたいなものを想像していました。
けれど考えてみると、米は単体で盛れます。しかし、パンにしろパスタにしろ、小麦粉だけ増やすっていうのは難しそうじゃないですか?具とかソースとかも増やさないといけないので、炭水化物を盛り盛りにして原価を抑えるのは現実的じゃなさそうです。
もしかしたら大盛りの店って大学の立地と米食文化の上に成り立っているものなのかもしれませんね。
以上、見つけられなかったいいわけでした。
大学の写真を何枚か撮ったので、興味あったら見てみてください。
Thank you!