Selamat tengahari!
さて、マレーシアに来てやらなければいけないのは、ビザの取得です。
ネパールへのビザとバングラデシュへのビザが欲しいところです。
まずは、優先順位の高い(より行きたい)ネパールのビザを取りに行きました。
まずはオンラインフォームを記入した上でネパール大使館に行かなければならないので、ぽちぽちやり始めました。
すると、Last Airport(どこの空港から来るか)と、フライト番号が必答になっていました。
こちとら陸路で入国しようとしてるんです。そのためにインドビザもMultiple entry (複数回入国可)にしたのに、これじゃ困ります。
でも、第三国の人間は国境越えできないという話かもしれません。
調べたら、ネパール大使館は最寄駅から一本で5駅先だったので、行って聞いた方が早かろうということで行ってみました。
3つ目の駅で必ず電車が折り返すらしく、それに気づくまでに2回も乗った駅に戻されました。言ってくんないとわからん。そーゆーのは。
そうこうしてネパール大使館につきました。日本大使館は柵と塀に囲まれているのに、ネパール大使館は雑居ビルの3フロアを使ってました。誰でも侵入できます。大使館を見ると国力の差を見れるのかもしれません。
ともあれ、受付に事情を話すと、上階の部屋に行けと言われました。部屋に行くと、first secretary とありました。第一書記官様の部屋ですね。
北朝鮮なら国のトップです。
そこで書記官のおじいちゃんにも事情を話すと、陸路で行けないわけじゃないけど、ビザ申請でそんなこと言ってくるやつ初めてだから分かんない、と言われました。
担当者に聞いてみるから指定した時間にまた来てくれと言われました。
前列ないことやるのはウキウキします。
近くのフードコートでシンガポールの半額くらいでお昼を食べて、1階から5階まで全部被服系のインド系ショッピングセンターに軽いカルチャーショックを受け、ネパール大使館に舞い戻ると、おっちゃん部屋にいませんでした。しょうがねえなと思いながら、その辺にいたスタッフを捕まえてかくかくしかじかというと、よしよしと、最上階のsecond secretaryの部屋に連れて行かれました。
なぜ第二書記が第一書記より上にいるのかはわかりませんが、図らずもネパール大使館のお偉いさん2人に会いました。
光栄かどうかはわかりませんが、肩書き好きなので嬉しかったです。
で、なんか第二書記がバングラデシュのお友達に電話してくれて、僕が捕まえたスタッフに何やら指示して、その場で手続きをしてもらえることになりました。
本来なら、申し込み時間は超過しているので、明日改めてになるだろうと思っていたので、ネパールのフレキシブルさに感謝です。
職員と一緒にオンラインフォームを埋めました。心強い。
今度はなぜかフライト関連のことはフォームで聞かれませんでした。
つつがなく手続きを終え、支払いも済ませ、明日来いと言われたところで、あー待て待て、やっぱ今やっちゃうわと言われました。
20分ほどで呼ばれ、インドビザの経験から1週間はかかるだろうと思われたネパールビザが、わずか半日で取れてしまいました。
受付のネパール人が学部時代の担当教員を彷彿とさせるイケメンで親しみが湧いたことも相まってルンルン気分で大使館を後にしました。
ありがとう在馬ネパール大使館。
そのあと、休憩がてらカフェでアイスコーヒーをしばきましたが、それもRM10(10リンギット≒300円)と、かなりお手頃でした。普通にオーストラリアで500円くらいするコーヒーより口に合いました。
そして、手紙用の封筒を買おうと歩き回った挙句、移転した郵便局しか見つけられなかったので諦めて帰りました。
ご飯食べ終わって共用ルームにいると、髪の毛を巻いているおばちゃんが入ってきたのですが、その毛量が尋常ではなく、本人の顔と同じくらいの大きさがありました。
その髪を皮切りに会話を始めると、なんか結構色々旅してきたおばちゃんみたいで、アフリカの話とか聞けてよかったです。
Terima kasih!