สวัสดีครับ!
黄熱病って知ってますか?
そう、かの野口英世を死に至らしめたまあまあ洒落にならん病です。
まだ少し先ですが、アフリカに行くに先駆けてタイでワクチンを打っておこうと予約を取っておいたのです。
これがないと国によっては入国できませんからね。
Googleに表示されたバスに乗ったら集金のおばちゃんにこれじゃないよと言われて下され、しかしどう考えてもそのバスだったので同じ行き先のバスを再度待ってギリギリで遅刻しました。とは言えそこは海外。日本人感覚の遅刻などなんのそのでした。普通に対応してくれました。
行ったのはサミティベート病院というところです。
バンコクは移住や駐在などで日本人が多く住んでおり、そもそも国自体が親日であることも手伝って、サミティベートのような日本語対応をしてくれる病院があります。
オーストラリアでやった諸手続きの100倍スムーズでした。
日本語のほかは英語対応しかありませんでした。
ここまで明確に日本が優遇されてると誇らしいですね。
受け付けで通訳が必要か聞かれたので一応つけてもらいました。
関係ないのですが、女医さんが多かった感じがしました。
タイなので、生まれつきの女性かどうかは知りませんが。
ワクチンはインフルエンザのものよりよっぽど痛みは少なく、呆気なく終わりました。
そして、黄熱病ワクチン接種証明書(通称イエローカード)には、「valid period(有効期限) life-long(生きてる限り)」と書いてありました。心強すぎます。
黄熱病への免疫を備えた身体を手に入れてしまいました。
これでアフリカのモスキートどもがなんぼのもんです。とか言ってデング熱にかかったら笑って下さい。その後ちょっと心配してくれると嬉しいです。
朝食がまだだったので、空腹を覚えて近場の店を探しました。日本人病院の近くなので、日本人受けしそうなカフェやら日本食レストランやらばっかヒットしました。全て日本と変わらない価格です。つまりは絶望的に高いと言うことです。
しょうがないので、病院のセブンで80円のカップヌードルと80円の豚まん買いました。
Mala(多分麻辣)味のやつを買ったのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。日本にありましたかね。僕の知らない間に発売されたのでしょうか。もし売ってたら食べてみて下さい。
食べ終わって、病院の真向かいにあった大麻ショップを興味本位で素見しました。
この国ではちゃんと合法です。
ラインナップも豊富でしたし、オーストラリアよりも安かったと思います。今回は保留しました。
その後街をぶらぶらぶらぶらして、途中で見つけたラーメン屋に入ってしまいました。
高すぎるわけではないですが、僕のポリシーには反しています。でも、ミシュラン ビブグルマンのシールが貼ってあったので、魅力に抗いきれず、行ってしまいました。
日本では川崎にもあるそうなのですが、バンコクでミシュランを標榜するラーメンが気になってしまいました。
小賢しい食レポは控えます。
ただただ美味かったです。
しかも冷たい緑茶まで付いてきて、飲み干す前にお代わりを注いでくれる心遣い。海外観光客のような感動の仕方をしてしまいました。日本ってすごい。
ただ、忘れてたことが一点。
海外の綺麗な店で食事すると大体チャージやら何やらで2割増くらいの支払いになってしまいます。あーやっちまった。
まあ美味しかったし、接客神だったからいいか。割高だけど高すぎるほどでもなかったし。
満腹で気持ちよくなりながら、トゥクトゥクやバイクがひしめく道路を見ながらバスで帰路につきました。
ワクチンとラーメンで多分オーストラリア出てから1番の出費でした。必要経費必要経費(言い聞かせる声)。
ขอบคุณ ครับ!