สวัสดีครับ!
ちょっと早起きをしてフア・ランプン駅に向かい63円でチケットを買い、電車に2時間揺られてある場所に向かいました。
その名もアユタヤです!
世界史やってた人は聞き覚えがあると思います。
勢いあった時はタイだけじゃなく、マレー半島も征服してたアユタヤ朝っていうのがあるんですけど、その時の首都が今でもアユタヤという名前で残ってるんですね。
18世紀にミャンマーに攻め込まれて壊滅するんですが、その時廃墟になったのがさらに遺跡になったものが結構広範囲に残っており、世界遺産に登録されてます。
かつての首都で歴史遺産。戦争で滅んだことを除けば京都みたいなもんです。
アユタヤ駅に着いたらまず、駅前のレンタルサイクルを借りました。
19時までで60バーツ(260円)。いいですね。
世界遺産区域までは川を渡る必要があり、レンタルサイクルの近くからボートも出てるのですがケチりました。
南下して橋から川を渡ろうとしたのですが、川のこちら側に水上マーケットなるものがあったので、まずそちらに。
水上マーケットは入場料を取られる上、ボートやショーなどのアクティビティもあり、必要以上に長居してしまいそうなのでやめました。
向かい側にゾウ舎があり、に餌やりができました。
日本だとあまりなさそうな距離感でゾウと触れ合えます。
鎖で繋がれているとは言え、ゾウとこちらの間に囲いのようなものはありません。
向こうがその気になったら僕なんて即死でしょう。
幸いゾウさんは温厚で躾もしっかりされてたので、動物死はせずに済みました。
日本でもどっかでできそうですが、あんな至近距離でゾウと触れ合うのは初めてで興奮しました。
ゾウ
子ゾウ(こっちは放し飼い)
なんだかんだ長居してしまいましたが、本来の目的地であるアユタヤ遺跡にもちゃんと行きました。
遺跡が点在しており、見応えのある遺跡は入場料をとってくるのですが、まずは1番のお目当てだったワット・マハタート寺院に行きました。
やー、ボッコボコに壊されてましたねー。
寺院のはずなんですが、当然天井なんてものはとっくの昔に壊されており、壁もボロボロでした。無数にある仏像は2体を除いて徹底的に頭部を持ち去られており、何とも不気味な様相でした。
また、切り離された仏像の頭部が菩提樹に包まれた有名なやつも見ることができました。
人だかりが出来すぎてて写真撮るのも一苦労でした。
特に、ありえんくらい日本人がいました。大学生から夫婦からよーわからん働き盛りの人まで。
きゃいきゃい話しながら観光してるのを見て少し羨ましくなってしまいました。
自由が利くのが一人旅のいいとこですが、こーゆうザ・観光地は誰かと一緒の方が楽しそうです。
ワット・マハタートを後にして、近くをゆるゆる移動しつつ他の遺跡を見てまわりました。
最後の方に、これまた入場料必須のワット・プラ・シーサンペット寺院に行きました。
王朝で最重要の寺院らしく、いつかの王様とその子供の墓塔らしいです。
本当はこの3つを含む大きな寺院だったらしいのですが、当然見る影もありません。
謎に墓塔だけ残っているというのも遺跡っぽくていいですよね。
ぼちぼちいい時間になったので、夕暮れの中を駅まで戻りました。
途中、道を何回も間違えそうになりながら何とか駅前の店に自転車を返し、帰りのチケットも買いました。
ほぼ時間通りに電車が来たのですが、人がいっぱいで席が空いておらず座れませんでした。
途中で降りる人が出てからようやく座ることができ、這う這うの体で帰りつきました。
やー、流石に疲れすぎた。明日はゆっくり寝てよう。
ขอบคุณ ครับ!