হ্যালো!
今日は時計塔と階段井戸に行って来ました。
時計塔は周りがマーケットになっているので上からその様子がよく見えました。
ただ、最上部の時計部分から外は見えないので、期待したより目線は低かったです。
そのあとは井戸に行きました。
先述の通り、階段井戸というデカい井戸で、結構な見ものです。
こんな感じ。
水中の黒いのは全部魚
観光客から地元民までいろいろな人がおり、子供3人組に写真を撮ってくれと話しかけられました。持ってたカメラに興味津々みたいです。
彼らの写真を撮っていくとその後金をせびられました。写真を撮ったのは僕なので、撮影料というわけでもありません。いや、モデル料なのかな?自分で撮ってくれって言っておいて?基本ヒンディー語だったので定かではありません。
ただ、これしか持ってないからあげられないよのつもりで見せたコインをすごい速度で僕の手から奪い取って行きました。
その後別に逃げるでも無く撮影を続けろと催促して来たくらいの厚かましさがあるので、もしかしたら本当にモデル料のつもりで金をせびってたのかもしれません。
あ、なんだかんだお金を物理的に奪われたのは初めてかもしれません。
10円にも満たない額なのでまあいいのですが、子供相手でも気をつけないとなあという教訓になりました。
その後3人組はホテルに帰る僕の後ろをついて来ましたが、ホテルに向かう道を曲がる前に反対方向に曲がって消えて行きました。
英語を話せる地元民に聞くところによると、彼らはちゃんと貧しい家の子供らしいです。
子供が深刻そうに物乞いしてくるのもあまり気分が良くないですが、笑顔で無邪気にお金をせびるように育ってしまう環境はもっとよろしくないのではと思ってしまいました。
ধন্যবাদ!